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ものづくりの学校!

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職業技術専門校とは?
主に求職中の方を対象とした技術・技能者を養成する公共職業訓練施設。
基礎から応用に至る実践力を身につけ民間企業で即戦力となり得る人材を育成します。

大阪府立東大阪高等職業技術専門校
大阪府東大阪市菱江6-9-10
http://www.pref.osaka.jp/tc-hiosaka/top/

熟練講師に聞く!職業技術専門校の魅力!

指導員 浅河 壯太郎(そうたろう)さん

指導員 浅河 壯太郎(そうたろう)さん

指導員歴26年。高い技術と指導力で、ほかの指導員からも一目置かれる存在である、機械科担当の浅河さん。職業技術専門校では、どんなことが学べるのか? どんな職人になれるのか? お話を伺いました。

東大阪高等職業技術専門校に入校すればどんなことが学べますか?
基礎をしっかり教えています。ものをつくる上で、基礎を学ぶということは何よりも大切なことです。企業に入ってしまえば、基本をゆっくりと学ぶ時間はありませんから。2年間しっかり基本を学べばどこへ行っても通用する職人になれます。
浅河さんが担当されている機械科の仕事の楽しさや魅力を教えて下さい。
機械科は緻密な仕事です。工作機械を使い、寸法を1/1000ミリまで合わせた製品をつくります。細かな仕事の分、きちんと寸法がでたときは達成感がありますね。機械工の仕事はまさに、縁の下の力持ちですから、社会を支えているというやりがいは、やはり感じますね。
難しいお仕事なんですね。
そうでもありません。生徒たちにはいつも、カンやコツに頼らず「データーやマニュアルで仕事をしなさい」と言っています。鍛練は必要ですけど、基本さえしっかり学べば難しいことはありませんよ。
浅河さんは高度熟練技能者に認定されています。高い技術の指導員に教えてもらえるわけですね。
中央職業能力開発協会に機械加工職種の分野で認定して頂きました。ですが、私自身、高度なことは何もしていません。何度も言いますが基本さえ押さえておけば製品は必ずできます。そういった意味では指導員になる前は、実際に企業でイチ旋盤工として働いていましたので、そのときの経験を活かした、現場に近い形で技術指導できると思います。
最後に26年間ご指導されてきた感想を。
卒業していった生徒のなかには、私では手の届かないような、最先端の分野の仕事をしている人もいます。そうした報告を受けると、嬉しいですね。やがて私が教えたことを新しい世代に伝えていってほしいです。
機械科 機械科

旋盤・フライス盤、各種NC工作機器を使って加工技術や金型の製作方法などが学べます。

主な就職先:各種機械製造業 各種金属製品製造業 金型設計製造業など