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2011年8月3日
場所:大阪府立産業技術総合研究所
和泉市あゆみ野2-7-1
主催:大阪府、全技連マイスター会大阪府支部、社団法人 大阪府技能士会連合会
優れた技能士の指導のもと、さまざまなものづくりを体験できる「匠の技 ものづくり体験教室」が和泉市で開催されました。当日は8種類のものづくりが楽しめるブースが用意され、ものづくりの体験を通して、技能の素晴らしさやものつくる喜びを感じられる1日となりました。
飲食から伝統工芸といったバラエティ豊かなものづくりが楽しめる今回のイベント。当日は延べ250人の来場があり、「楽しいからもっとやりたい!」と、ひとつ終わればまた次の教室へ、各教室をくまなく回る参加者が多く見られました。

- 15cm角の木枠のなかに、好みのデザインに沿ってモザイクタイルをはめてタイルの壁掛けをつくります。

- タイルの色やデザインの相談にも職人さんがのってくれます。最終仕上げも、タイルが外れないように念入りに職人さんがチェック。

- タイルの色は約30種! 自分の好きなデザイン・色で挑戦できるので、オリジナルのイラストを書いてつくる人の姿も見られました。

- 銅板に好きなキャラクターや文字などを書きいれ、浮き彫り(レリーフ)にします。用意された銅板は薄くて軟らかいため、簡単に浮き彫りを出すことができるのです。

- 書きいれた線をヘラで押し、銅板に奥行きを出して立体感を出していきます。押す力に強弱をつけることで、できあがりが変わってくるのだそう。

- 押しすぎて全体的に歪んだり、思ったように立体感が出なかったりしたときは、職人さんが満足いく仕上がりになるようフォローしていました。

- 星型やキャラクターなど、数十種類もあるシールを鏡に貼り、オリジナルミラーづくりにチャレンジ! 見本としてTAROEのオリジナルキャラクター「タロイヌ」が登場です。

- お子様に大人気だったタロイヌ。タロイヌの下にアルファベットのシールで名前を入れたり、ラメのシールを貼ったりとアレンジは自由自在です。

- 希望するシールがなかった場合は、職人さんが目の前でカッティングしてくれます。器用な手つきに思わず見とれる参加者も。

- 篆刻は、篆体(てんたい)と呼ばれる書体を使用してはんこをつくる作業のこと。約1cm角の石に名前を彫る作業は一見難しそうですが・・・。

- 文字のカーブや小さな点などは非常に難しい作業。失敗しそうな箇所は職人さんが代わってくれます。

- 自分だけのはんこが欲しい!と、お子様の参加も多かった篆刻教室。刃物を使ううえに細かい作業となるため、お子様には1対1で職人さんが付き添いをしていました。

