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JOBカフェSAKAI 3/24(木)「コミュニケーションに生かす! ~上手なメモの活用法」

セミナー風景

みなさんはどのような手順で自分の想いを「言葉」に表していますか。普段は気にせずに伝えている自分の考えも、いざ自己PRや志望動機として伝えるとなるとなかなか難しいですよね。今回のセミナーでは、メモの活用によって伝えたい言葉を整理する術を学びます。応募書類作成や面接時の受け答えなど、様々な場面のコミュニケーションに生かせるよう実践練習を交え、「活用法」の習得を目指します。

セミナー風景
セミナー講師 高越さん JOBカフェSAKAIのキャリアカウンセラー高越さんが今回の講師です。職業訓練機関などでの勤務経験を持ち、人材雇用・育成両面の豊富な知識と情報で利用者に的確なアドバイスをしてくれます。「求職者が気軽に利用できるように」と笑顔と気さくな対応で、利用者の緊張をほぐすことを心がけているのだそう。

セミナーの流れ 当日は9名の受講生が参加しました。
高越さんの親しみやすい講義に、開始早々から受講生にも笑顔が見られます。

1.伝えたい言葉を整理する!

伝えたい言葉を整理する!

伝えたいことを整理するとき、「箇条書き」にすると一文ずつの関係性(フロー)がとれなくなることがあります。要点である「伝えたい言葉」をメモによって整理し、その言葉同士を結びつけることによってフローが生まれ、筋道(ストーリー)がぶれることもなくなります。

2.要点の整理が大切!

要点の整理が大切!

まず受講生同士で自己PRを1分間やってみたところ、「長くなりすぎる」「話がまとまらない」といった悩みの声があがりました。次に、「伝えたい言葉」を書き出し、フローを考えてから再び自己PRに挑戦。すると先ほどよりも要点に注意して話すことができるように!

3.要点からフロー、そして文章へ

要点からフロー、そして文章へ

短い物語がプリントで配られます。物語を読んで、要点である単語をメモにし、フローを作成します。できあがったら、このメモだけを見ながらフローをつくれているかどうか、ペアになって相手に物語を話します。

4.実践~自己PR作成

働く姿をイメージ

実践練習として、メモからもう一度自己PRの作成に挑戦です! セミナーの前半にも自己PRをメモでつくってみましたが、今度は要点とフローを考えた上できちんとした文章にして、応募書類を書くときに役立つ「自己PR」をメモからつくります。

与えられた時間はたった5分でしたが、全員が自己PRを完成させることができました!「今まであんなに悩んでいたのに」「文章に統一感が出る」と受講生たちも驚きの表情。要点を抑えておけば面接でも話が広げられることに気づいた人も。ここまでくれば、「伝える」ことはもう安心ですね!

芋づる式に言葉が出てくる!?

芋づる式に言葉が出てくる!?

どんどんメモを取り、フローの示し方、文章の構成をするにはもちろん練習も必要。以前このセミナーを受講して、「面接で頭が真っ白になったけれど、要点をひとつ思い出したらあとは芋づる式に言葉がでてきた!」と報告に来た方もいるそう。今日受講したみなさんも、メモから「伝える」力を伸ばしていってくださいね!

JOBカフェSAKAIでは就職活動に役立つセミナーや支援を行っています。