書・青柳 衡山さん・・・大阪にて活躍する書道家
日々、技を磨く。昨日より良いものを。常に高みを目指して。技能や技術は一朝一夕に身に付くものではなく、試行錯誤を積み重ねながら身に付けていくもの。そうやって一日一歩を10年、20年、30年と積み上げていく。あるとき、ふと後ろを振り返り、『ずいぶん高い所まで登ってきたな』と初めて実感する。そうして技を極めてきた方々を『名工』と呼びます。
大阪は優れた技能者が多い『ものづくりの街』です。大阪府では優秀な技能者を『大阪府優秀技能者(なにわの名工)』として、表彰しています。昭和45年から41年間続く、『なにわの名工』は、極めて優れた技能を有し、その技能が府内において第一人者として認められた方々に贈られる賞です。今年度も各業種で多大なる貢献をされた44名が新たに『なにわの名工』として選ばれました。
それぞれのフィールドで遺憾なく発揮されている名工たちの技。その技が、様々な形で私たちの日常生活を支えています。本コンテンツをご覧になった皆さんが、大阪の魅力、ものづくりの素晴らしさに、あらためて目を向けて頂く機会になればと思います。名工たちの働く姿にはものづくりの魅力が溢れています。







